
そんな疑問にお答えします。
今回は、クリスペの赤デッキレシピをご紹介します。
完全無課金、初期カードのみの構築なので、マネするだけでOK!
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初心者向けブロンズ赤デッキ

まず、上記が30枚のデッキです。
本デッキは、コスト1〜2が計18枚入った、超攻撃型のスタイルのデッキとなります。
序盤からユニットを横展開しつつ、ひたすら相手LPを削る戦い方をします。
また、相手ユニットを破壊(ダメージを与える)する効果を持つカードを多数入れているので、序盤から主導権を握りやすく、常に余裕ある立ち回りが可能です。
デッキレシピ
カード名 | 採用枚数 |
![]() ゴブリン | 2枚 |
![]() ゴールデンモア | 2枚 |
![]() レッドゴブリン | 2枚 |
![]() 噴火する火山 | 1枚 |
![]() 暴れ花火 | 2枚 |
![]() イグニス | 2枚 |
![]() グリフィン | 2枚 |
![]() 燃焼死体 | 2枚 |
![]() 石舌のバジリスク | 2枚 |
![]() 竜騎士バロン | 1枚 |
![]() 雪国の侵略者 | 2枚 |
![]() ホルスの門番 | 2枚 |
![]() 武装するキュクロープス | 2枚 |
![]() 業火の嵐 | 1枚 |
![]() 魔炎 | 1枚 |
![]() 黒牙のティラノサウルス | 2枚 |
![]() 疾走の竜騎士バロン | 2枚 |
キーカード
噴火する火山

毎ターン、ランダムで相手のユニットに1ダメージを与える強力なカード。
序盤は体力1のユニットが多いので、初手から召喚できると有利に進められます。
また、体力は3あるので、一撃では倒されにくく、味方のサポートに徹すれる優れたカードです。
暴れ花火

コスト1にも関わらず、相手ユニットとLPにランダムで3ダメージを与えるカード。
横展開された場合の除去カードとして優秀で、体力1のユニットであれば破壊でき、形勢逆転も可能。
相手ユニットがいない場合はLPを3削れるので、終盤のひと押しにも有効です。
石舌のバジリスク

召喚時、相手に1枚カードを引かせてしまうが、コスト2で攻撃4、体力3もある強力なカード。
後攻の場合、初ターンから召喚できるので、相手に圧力をかけることができます。
相手ユニットを攻撃するのもよし、味方ユニットの盾になるのもよし、と状況に応じてさまざまな戦い方ができるカードです。
魔炎

中盤から終盤にかけて、大型ユニットを召喚されたときの除去カード。
1撃で8ダメージも与えられるので、だいたいのユニットは破壊できます。
また、相手LPも2削れるので、最終盤一気に畳み掛けたいときに有効です。
疾走の竜騎士バロン

攻撃力が5もありながら召喚ターンに攻撃できる、切り札級のカード。
相手ユニットを破壊する際にも有効だし、ドドメの一撃を与える際にも万能です。
立ち回り解説

それでは、立ち回りを見ていきましょう。
クリプトスペル選択

クリプトスペルは、コスト3の「フェルトゴルトの烈火」がおすすめです。
相手ユニットへ5ダメージ与えられるので、大型ユニットが召喚されても対応できます。
【立ち回り】序盤

本デッキは、コスト1〜2のユニットがデッキの大半を占め、どの戦局においても有利な局面を作り出すことができます。
序盤は「ゴブリン(レッドゴブリン)」や「イグニス」、「石舌のバジリスク」といったユニットを横展開し、召喚してきた相手ユニットをどんどん破壊していきましょう。
【立ち回り】中盤

中盤も同様に、ユニットを破壊しつつ、相手LPを削っていきます。
強力なユニットを召喚されたときは、「雪国の侵略者」で相手ユニットにダメージを与えたり、「ホルスの門番」で足止めしたり、相手に付け入るスキを与えない戦い方をしていきます。
【立ち回り】終盤

終盤は、「黒牙のティラノサウルス」と「疾走の竜騎士バロン」で畳み掛けます。
序盤から中盤にかけて、常に相手ユニットを破壊し、場にユニットが存在していなければ、直接相手LPを削れるチャンスです。
また、大型ユニットが召喚された場合は、「業火の嵐」や「魔炎」でダメージを与え、とどめを刺しましょう。
まとめ
今回は、クリスペのブロンズ赤デッキをご紹介しました。
初期カードのみの編成で、誰でも作ることができるので、ぜひ参考にしてみてください。
本日は以上です。
各文明のおすすめデッキは、下記よりご覧ください。