ブロックチェーンゲーム メタバース

エルサとは?地球温暖化が進んだ2066年が舞台のシュミレーションゲーム

悩んでいる人
エルサってどんなゲーム?

そんな疑問にお答えします。

Ertha(以下、エルサ)とはプレイヤーが会社や国を管理できる、ブロックチェーン技術を使ったシミュレーションゲームです。

実世界同様、「経済」や「戦争」、「政治」要素を備えた内容になっており、利益を得るために需要のある商品を生産して販売したり、武力行使で他国に攻め入り資源を奪ったりと、様々な遊び方ができます。

本ゲームは「Play To Eren」モデルを採用しており、ゲーム内で獲得したゲーム内通貨を日本円に交換することでお金(リアルマネー)を稼ぐことができます。

そこで、今回はエルサについて、どんなことができるのかご紹介します。

2022年3月31日にベータ版がリリースされ、正式なリリースは2022年10月以降なので、ホワイトペーパー※を中心に、今公開されている情報をお伝えします。

※事業計画書

エルサとは

参照:エルサ公式サイト

エルサとはプレイヤーが会社や国を管理できる、ブロックチェーン技術を使ったシミュレーションゲームです。

2066年、地球温暖化により人類は絶滅の危機に瀕した世界を舞台に、プレイヤーは世界を救うため、生き残るため、様々なシュミレートを通じて楽しみます。

実世界同様、「経済」や「戦争」、「政治」要素を備えた内容になっており、利益を得るために需要のある商品を生産して販売したり、武力行使で他国に攻め入り資源を奪ったりと、様々な遊び方ができます。

ティザー映像

また、本ゲームは「Play To Eren」モデルを採用しており、ゲームで遊びながらお金(リアルマネー)を稼ぐことができます。

土地を所有することで、さまざまなアクションを通してゲーム内通貨を得ることができ、獲得したゲーム内通貨を日本円と交換することでお金を稼ぐことができます。

対応デバイスPC
プレイ費用無料
(ゲーム内課金あり)
言語英語
公式サイト詳細を見る

エルサの特徴

参照:エルサ公式サイト

エルサの特徴は、下記になります。

  • 土地は350,000区画ある
  • ゲームでお金(リアルマネー)が稼げる
  • 他のゲームと連動している

【特徴1】土地は350,000区画ある

エルサには350,000の土地区画があり、プレイヤーは土地を購入してゲームをプレイします。

土地所有者は、土地の上に職場や家を建てることができ、Erthaトークン(ゲーム内通貨)が獲得できます。

また、この土地はNFT化されており、自由に売買できます。

NFTとは

Non Fungible Token(=非代替性トークン)」の略で、簡単に言うとゲーム内アイテムが「資産」として価値を生み、自由に売買できるようになる

従来のゲームアイテムはプレイヤー間でお金を通じた交換はできませんでしたが、NFT化されているアイテムはお金を通じたやり取りが可能になりました。

それにより、(土地を)購入したものの人気のないエリアだったり、ゲームを辞める際に他のプレイヤーに売ることができます。

逆に、所有していないプレイヤーは他のプレイヤーから購入することでゲームをプレイでき、ゲーム内でお金が稼げるようになります。

【特徴2】ゲームでお金が稼げる

本ゲームでは、「Play To Eren」モデルを採用しており、土地所有者※はお金(リアルマネー)が稼ぐことができます。

※ホワイトペーパーによると土地所有者のみ。今後変わる可能性あり

所有する土地で商品を販売したり、他のプレイヤーの土地で仕事をすることでErthaトークン(ゲーム内通貨)が獲得できます。

また、現実世界同様、税金や変動費などの費用の概念があり、支出を踏まえた上でやり繰りする必要があります。

下記が発生する費用です。

発生する費用
・雇用税(雇用主が支払う給料)

・消費税(商品を購入した人が支払う税金)

・会社費(会社の建物の修理やアップグレードにかかる費用)

・倉庫使用料(倉庫の建設やアップグレードにかかる費用)

・配送料(商品の配送料金)

・航空運賃(航空券の費用)

これらはすべてErthaトークンでやり取りされ、収入から上記の費用を引いたErthaトークンを受け取ることができます。

このErthaトークンは日本円と交換できるため、結果としてゲームをしながらお金が稼げるという仕組みです。

【特徴3】他のゲームと連動している

本ゲームは「MOON(ムーン)」という月が舞台のゲームと連動しています。

というのも「ムーン」と「エルサ(本ゲーム)」は同じチームが開発しており、それぞれ獲得したアイテムを交換することができます。

交換するにはゲーム内のルール、かつお互いの合意によって取引が成立します。

「地球」↔「月」でそれぞれ獲得できるアイテムが異なるため、プレイの幅が広がりますね。

エルサの遊び方

参照:エルサ公式サイト

【遊び方1】キャラクターを選ぶ

本ゲームでは3つのキャラクターからひとつ選択し、プレイします。

  • ビジネスマン
  • 科学者
  • 戦士

ビジネスマン

製造のリーダーとして、装備や食料、医薬品など他のプレイヤーに商品を供給するキャラクターです。

ビジネスマンは会社を設立する必要があり、リソース(従業員や資源)を確保し、商品を生産していきます。

ビジネスを拡大できるかは、従業員の技術レベルや他のプレイヤーが取り扱っていない独占的な商品供給できるかにかかっています。

科学者

技術レベルを上げることに貢献し、ビジネスマンに、より価値の高い製品を生産する能力を提供するキャラクターです。

ビジネスマンが効率よく商品を生産するには、優れたスキルを持つ業界のマーケットリーダーが欠かせません。

優れたスキルを持つ科学者は、様々な業界で必要とされるでしょう。

戦士

自身のもつ戦闘力で、他のプレイヤーの資産を守ったり、自分の利益のために攻め入ったりするキャラクターです。

戦士は他のプレイヤーが所有する工場や倉庫を攻撃することでビジネスを妨害でき、依頼主から報酬を受取ることができます。

また、領土拡大のため、他国と戦争を引き起こす役割も担います。

希少な天然資源を発掘できるエリアは決まっています。

もし、「隣国で保有する資源が欲しいので、領土を拡大したい」とビジネスマンから依頼があれば攻撃を仕掛け、資源の確保に貢献します。

このように、ビジネスマンのように頭を使ったり、科学者のようにスキル(技術)を身につけるのではなく、己のパワーで稼ぐやり方に向いています。

【遊び方2】土地を選ぶ

前述の通り、エルサの世界には350,000の土地区画があり、世界各地に配置されています。

土地を選ぶ際は、実世界の知識を使用して、最もビジネスが有利な地域がどこにあるかを判断すると良いでしょう。

それぞれの土地では、「金属」「石」「石油」「石炭」「天然ガス」の天然資源が獲得でき、これらはその国で実際に獲得できる資源を元に配置されています。

なので、石油を使ったビジネスを展開したければ、生産量の多いアメリカやサウジアラビア、ロシアの土地を選ぶとスムーズに進められます。

【遊び方3】行動にはエネルギーを消費する

プレイヤーは旅行や仕事、勉強など、行動をするごとにエネルギーを消費します。

エネルギーは最大24あり、すべて消費すれば、一切行動することはできません。

エネルギーの回復は1時間に1エネルギーですが、今すぐ回復させたいときは食事をしたり、休息をとることでエネルギーが回復します。

【遊び方4】事業を始める

本ゲームでお金を稼ぐには、現実世界同様、事業を始める必要があります。

その事業には、大きく2つのやり方があります。

  • 資源事業
  • 製品事業

資源事業

所有している土地で獲得できる資材を売却する事業です。

自分の土地で生産される「石油」「石炭」「天然ガス」などの資源を回収し、他のプレイヤーに売却します。

本ゲームは輸送費や税金の概念があるため、費用(輸送費)を差し引いて利益がプラスになるなら、やる価値はある事業です。

また、この事業をやるには、所有する土地で資源が取れることが前提なので、すべてのプレイヤーができる事業ではないことに注意しましょう。

製品事業

商品を生産する事業では、資源事業から供給された資源をもとに行います。

資源に恵まれていない土地を所有している場合は、商品を生産して稼ぎます。

資源の購入コストを踏まえ、周りの環境に合ったモノを生産すると良いでしょう。

【遊び方5】労働者を雇う

すべての企業は効率よく仕事をするため、スキルを持った従業員を雇う(雇用契約)必要があります。

雇用主は、雇用契約の条件を提示し、合意した人を従業員として迎えます。

下記が、本ゲームにおける基準です。

契約タイプ
・フリーランス:1回限りの仕事をする場合の契約

・7日契約:7日連続で働く契約

・フルタイム契約:契約期間に制限がない場合の契約
勤務時間
従業員1日の勤務時間
スキル要件
欲しい人材のスキル内容
給与
雇用主が支払う金額
罰金
契約違反の場合、罰金を支払わなければならない

このように従業員と契約を結び、働いてもらいます。

【遊び方6】戦争

本ゲームではエリアによって獲得できる資源が異なるため、領土拡大のため、他国が戦争を仕掛けてくる場合があります。

仮に敗北しても、その土地NFTを失うことはありませんが、領土が縮小し、攻撃をした国の管理下になります。

管理下に置かれた場合、税金支払いや議決権が変更され、貧しい生活を強いられる可能性があります。

占領されたくなければ「戦士」を雇い、相手から攻撃を防ぎましょう。

発行されるトークンについて

参照:エルサ公式サイト

本ゲームでは、Erthaトークンを使用します。

トークン名Ertha
トークンシンボルERTHA
時価総額ランキング3,173位 ※
価格¥11.81 ※
※2022年3月28日時点のレート

Erthaトークンは、下記の場面で使用されます。

  • ゲームの方針を決める投票権の獲得
  • アイテムの購入

ゲームの方針を決める投票権を獲得できたり、土地の購入やキャラクターのアップグレードなどに使用されます。

ゲーム内の取引・支払いは、すべてErthaトークンでやり取りされ、手持ちのErthaトークンがそのまま収益になります。

エルサの稼ぎ方

参照:エルサ公式サイト

【稼ぎ方1】ゲーム内でErthaトークンを獲得する

本ゲームでは、経営者として会社を経営したり、戦闘員として他のプレイヤーの資源を奪ったり、様々な形でErthaトークンが獲得できます。

ビジネスマンとして、他のプレイヤーがやっていない独占的な事業を始めることができれば大きく稼ぐことができます。

また、戦士なのに戦闘能力が低ければ依頼されることはないため、稼ぐことはできません。

このErthaトークンは日本円と交換できるため、ゲーム内の稼ぎがリアルマネーの稼ぎに直結します。

【稼ぎ方2】ステーキング

ある一定期間、ステークすることでお金を稼ぐことができます。

ステーキングとは

特定の暗号資産を預けることで、報酬としてその暗号資産を受け取れること。イメージは銀行に日本円を預け、利子として日本円を受け取る銀行預金のようなもの。

本ゲームではErthaトークンを預けることで、報酬としてErthaトークンが受け取れます。

現在、3つのプールが用意されています。

  • 3ヶ月:15%
  • 6ヶ月:25%
  • 12ヶ月:75%

※プール期間中、トークンはロックされ、引き出すことはできません

3つの期間があり、各プール、最大20,000Erthaトークンまで預けることができます。

また、預ける期間によって、受け取れる報酬の割合も異なります。

100Erthaトークンを6ヶ月預けた場合、6ヶ月後に125Ertha(+25%)トークン受け取れるという意味です。

ステーキングのやり方

ステーキングするには、MetamaskウォレットにErthaトークンを入れ、特設ページにアクセスすることで行なえます。

ステーキングの特設ページはこちら

預けるプールを選択し、預け入れるトークン数を入力することで作業は完了です。

2022年3月31日β版リリース

2022年3月31日にβ版がリリースされます。

ここでは、誰でも無料でアクセスすることができ、ゲームをプレイできます。

また、土地所有者は自分の土地で他のプレイヤーと交流したり、建物を建てるなど、土地の開発をする※ことができます。

※土地で行われた進行状況は保存され、保持されます

土地をお持ちでない方は実際にアクセスしてみて、土地を購入するか判断するのも良さそうですね。

公式サイトはこちら

まとめ

今回は、エルサについてご紹介しました。

現実世界で起きている地球温暖化が進んだ2066年が舞台で、プレイヤーは生き延びるために限られた資源の中で生活していくシュミレーションゲームとなっています。

プレイヤーは会社の社長として従業員を雇い商品を販売したり、科学者として研究を通じて新しい発見をしたりと、未来の自分を想像しながらシュミレートできるゲームとなっています。

2022年10月以降にリリースされる予定なので、興味ある方は遊んでみてください。

本日は以上です。

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