メタバース

Everdome(エバードーム)とは?火星を舞台にしたメタバースプロジェクト

悩んでいる人
エバードームってどんなプロジェクトですか?

そんな疑問にお答えします。

Everdome(以下、エバードーム)は火星を舞台に、メタバース空間を開発しているプロジェクトです。

メタバースとはインターネット上に構築された現実世界とは異なる3次元の仮想空間のことで、人々との交流やショッピングなど日常生活と同様のことをすることができます。

本プロジェクトは、これまでにないリアルなグラフィックでのメタバース空間を実現しており、自分自身が本当にその場にいるような感覚を味わうことができます。

そこで、今回はエバードームについて、どんなことができるのかご紹介します。

エバードームとは

参照 エバードーム公式

エバードームとは「火星に移住し、ドーム状の都市で人々が生活する」というリアルなメタバース空間を開発しているプロジェクトです。

メタバースとは

インターネット上に構築された、現実世界とは異なる3次元の仮想空間のこと

この都市ではビルや公園などが立ち並び、実際に人々が生活しているかのような、これまでのメタバースの中で最もリアルな空間を実現することを目標にしています。

リアル世界で企業が製品を販売して人々が購入するように、将来的にはエバードームというメタバース空間で企業が製品を提供する場所として利用されるでしょう。

また、3Dスキャナを使って、人や物をスキャンし、リアル世界を忠実に再現。

この3Dスキャナで自分自身をスキャンすることにより、自分そっくりのアバターをエバードーム内で操作することが可能になります。

そんなエバードームですが、現在開発中でリリース時期は未定です。

今後、土地の販売やテスト版のプレイが予定されているので、速報を待ちたいと思います。

対応デバイスブラウザ / PC
プレイ費用-
言語英語
公式サイト詳細を見る

エバードームの特徴

参照 エバードーム公式

それでは、エバードームの特徴について見ていきます。

  • 現実世界を再現したグラフィック
  • 3Dスキャナーで忠実に再現
  • お金を稼ぐことができる

【特徴①】現実世界を再現したグラフィック

まず、エバードームのメタバース空間は、現実世界を再現したグラフィックでの開発が進められています。

メタバースでいうと、現在「The Sandbox(ザ サンドボックス)」や「Decentraland(ディセントラランド)」というプロジェクトがあり、既にこれらのメタバース空間は実際に遊ぶことができます。

これら2つに共通するのはアニメーションをメインとしたグラフィックになっており、「現実世界?」と問われると、答えは『No』です。

The Sandboxのプレイ画像

しかし、エバードームでは現実世界を再現したグラフィックでの開発が進められており、本当にその場にいるような世界観を味わうことができます。

下記は、エバードームのプレイ映像です(再生時、音が出ます)。

参照 エバードーム公式

The Sandboxと比較しても、とてもキレイで、現実世界と言われても頷けるグラフィックだったと思います。

というのも、エバードームでは「Unreal Engine 5(アンリアルエンジン 5)」と呼ばれるゲームエンジンを採用しています。

このエンジンは、グラフィックの美しさから映画のようなリアルな描写が求められるゲームに使用されており、例でいうと「エースコンバット7」や「スター・ウォーズ ジェダイ:フォールン・オーダー」などが該当します。

そんな美しいグラフィックを実現するエンジンを採用している点で、このプロジェクトにかける熱量が伝わってきますね。

【特徴②】3Dスキャナーで忠実に再現

現実世界さながらのグラフィックを提供するため、3D NFTを作成する「Metahero(以下、メタヒーロー)」と3Dスキャナーを開発している「WDW」のプロジェクトが参加しています。

このスキャナーはユーザの顔の大きさや形そのままをスキャンできるので、自分そっくりのアバターを作成でき、メタバース内に取り込むことができます。

3Dスキャナーでアバターを作成

なので、自分の分身がメタバース上にいることになり、現実世界同様、ファッションを楽しんだり、友達と会話したりと、リアルな日常生活がメタバース空間で過ごせるようになります。

【特徴③】お金を稼ぐことができる

エバードームは「Play To Earn」モデルを採用しており、メタバース空間でお金(リアルマネー)を稼ぐことができます。

具体的には土地の売買や賃貸、ステーキングなどがあります。

お金の稼ぎ方
・所有する土地を売却する

・所有する建物を貸し、家賃収入を得る

・ステーキング

エバードームでは土地や建物を購入することができ、欲しいユーザに売却、もしくは貸し出すことで利益を得ることができます。

また、2022年2月22日にステーキング機能が開始されました。

ステーキングとは

トークン(仮想通貨)を一定期間運営に預けることで、報酬が受け取れるシステムのこと

一定期間(1〜52週間)トークンを預けることで報酬を得ることが可能なので、興味があれば預けてみてください。

開発メンバーについて

本プロジェクトはブロックチェーンやメタバース、映像など、あらゆる分野のスペシャリストによって開発されています。

創設者兼CEOはイギリスで発行されている経済紙「フィナンシャル・タイムズ」で欧州で最も急速に成長しているテクノロジー企業の1つと認められたCodewiseの元CEOロバート・グリン氏です。

また、ロバート氏は3Dスキャンし、自分そっくりの人や物をメタバース空間に登場させるプロジェクトを行っている「Metahero(メタヒーロー)」のCEOでもあります。

そんな実力のあるCEOを筆頭に、各スペシャリストによって開発されているので、リリースが楽しみですね。

発行されるトークンについて

本プロジェクトでは、DOMEトークン(ゲーム内通貨のこと)が発行されます。

トークン名Everdome
トークンシンボルDOME
時価総額ランキング2,847位 ※
価格¥5.63 ※
※2022年4月8日時点のレート

DOMEトークンはゲーム内の取引に使用される通貨で、所有数がそのまま資産となります。

というのも、DOMEトークンは日本円と交換できるため、「ゲーム内で獲得したトークン=お金が稼げた」という意味になります。

エバードームでできること

続いて、エバードームでできることについてご紹介します。

  • LAND(土地)が購入できる
  • 物件の購入 / 賃貸
  • ユーザに商品を宣伝できる
  • 日常生活が送れる

【できること①】LAND(土地)が購入できる

エバードームでは、メタバース上のLAND(土地)を購入することができます。

所有している土地でどんなことができるかは不明ですが、「The Sandbox」のようにイベントを開催したり、NFTアイテムを販売できるようになるのではと思います。

事実、The Sandboxでは「スクウェア・エニックス」や「エイベックス・テクノロジーズ」、「SHIBUYA109エンタテイメント」などの大手企業がLAND(土地)を購入しています。

下記が、有名企業のLANDでの(The Sandbox内)取り組みです。

スクウェア・エニックス
アクションRPG「ダンジョン・シージ(Dungeon Siege)」がプレイできる
エイベックス・テクノロジーズ
浜崎あゆみやピコ太郎などのアーティストに関連するNFTアイテムの販売
SHIBUYA109エンタテイメント
オリジナルNFTの販売

このように「The Sandbox」では多くの企業が投資しており、エバードームも同様、様々な企業がプロモーション活動をする場として活用すると考えられます。

【できること②】物件の購入 / 賃貸

エバードームでは物件の購入や売却、あるいは賃貸することができます。

こちらも現実世界と同じように、不動産事業を行うことができ、お金を稼ぐことができます。

物件を所有しているとどんな特典が受けられるのか、楽しみですね。

【できること③】ユーザに商品を宣伝できる

LAND(土地)を所有することで、自社の商品を宣伝することができます。

エバードームにいるユーザに対して商品を紹介し、知名度をアップさせたり、購入を促すなど、リアル世界同様のプロモーション活動が行えます。

【できること④】日常生活が送れる

エバードームでは現実世界同様の生活を送ることができます。

3Dスキャナーで自分そっくりのアバターを操作できるので、有名なブランドの服を着てファッションを楽しんだり、彼氏彼女とデートを楽しんだり、すべての人がメタバース空間で新しい体験ができます。

インターネットが普及し、家にいながら商品を注文したり、友達と会話するのが当たり前になった時代だからこそ、近い将来、メタバース空間が生活の中心になるかもしれませんね。

まとめ

今回は、エバードームについてご紹介しました。

これまでにない、リアルなグラフィックが特徴のメタバース空間なので、リリースが待ち遠しいです。

今は馴染みのないメタバース空間ですが、近い将来、日常生活に欠かせない空間になっていると思うので、ぜひ体験してみてください。

新たな情報が入ったら、追記します。

本日は以上です。

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